新潟から世界へ〜

歴史


-------------JR関連------------------------
 

【運賃計算のついて】(はIC運賃)

0.1km〜3km 140円(140円)
4km〜6km 190円(190円)
7km〜10km 210円(200円)
11km〜15km 245円(240円)
16 km〜20 km 315円(320円)
21km〜25 km 500円(500円)
36km〜40km 580円(580円)
41km〜45km 760円(755円)
46 km〜50 km 840円(845円)
51km〜60km 970円(970円)
61km〜70km1140円
(1145円)
71km〜80km1315円(1315円)
81km〜90km1490円(1485円)
91km〜100km1660円(1665円)
101km〜120km 1445円(1445円)
121km〜140 km2270円 (2268円)
141km〜160km 2600円(2590円)
161km〜180km 3020円(3018円)
181km〜200km 3350円(3345円)
201km〜220 km3680円(3678円)
221km〜240 km4000円(3990円)
241km〜260 km4430円
261km〜280km 4750円(4752円)
281km〜300km 5080円(5072円)
301km〜320km 5400円(5400円)
321km〜340km 5620円(5616円)
341km〜360km 5940円(5942円)
361km〜380km 6280円(6284円)

 上記のkm以降の金額は、300円ずつ増えます。
  【特急運賃】
1kmは、200円
1km増えるごとに200円➕200円と言う感じになるため、1km以前の km(0.9 kmなど)は、200円
(例)
〇〇駅〜〇〇駅
乗車距離:3.8km
金額:1400円

 【臨時特急】
上越線の臨時特急として、長岡花火大会期間や、スキーシーズンなどの時に臨時特急として「上越新スキー号」や「長岡花火号」などの寝台特急が出る。
 [指定座席特急金額]
特急の指定席を乗る場合は、乗る区間+特急券額+500円が必要。
  [グリーン車特急券について]
乗る区間の金額+特急券額+グリーン料金の700円が必要
  [グリーン個室について」
特急「とき」や特急「ときいなほ」や特急「信州いなほ」などのほとんどの特急にグリーン個室を追加し、料金は、
乗車区間の金額+特急券額+グリーン個室代の900円が必要
全個室4人分
注意:一部の特急にはない列車もあります。
[グリーン個室の場所]
・グリーン個室は、5号車にあります。
[快速・新快速等のグリーン料金]
乗車区間+新快速でも快速でもグリーン券400円

〈分岐駅通過特例〉
次の区間の左側の駅から枝分かれする一方の線区から他方の線区まで乗車する場合は、列車が左側の駅を通過するため左側の駅と右側の駅との間を折り返し乗車する場合に、同区間のキロ数は含めないで運賃計算をします(定期券は除きます)。ただし、折り返し区間内では途中下車はできません(途中下車される場合は同区間に対する運賃が必要になります)
  
----------------------------------------------
他快速とは上越ライナーや越後路快速などです)○はその種別のほとんどが停止し、△はその種別の一部列車が停車する駅で↓はその種別の全列車が通過する駅通過駅です。

・新上越線  
  
  他新
普快快快特
通速速速急
○○○○○東京
◯↓↓↓↓神田
◯◯◯◯◯上野
◯↓↓↓↓南赤羽
◯◯◯↓↓赤羽
◯↓↓↓↓北赤羽
◯↓↓↓↓南戸田
◯↓↓↓↓戸田公園
◯◯↓↓↓戸田
○↓↓↓↓北戸田
○↓↓↓↓武蔵浦和
○↓↓↓↓中浦和
◯↓↓↓↓南与野
◯↓↓↓↓与野本町
◯↓↓↓↓北与野
◯◯◯◯◯大宮
◯↓↓↓↓宮原
◯↓↓↓↓南上尾
◯◯◯△↓上尾
◯↓↓↓↓北上尾
◯◯◯◯◯桶川
◯↓↓↓↓南鴻巣
◯◯△↓↓鴻巣
◯↓↓↓↓北鴻巣
◯↓↓↓↓新吹上
◯↓↓↓↓南熊谷
◯◯◯◯◯熊谷
◯↓↓↓↓北熊谷
○△↓↓↓三ヶ尻
◯↓↓↓↓新深谷
◯↓↓↓↓山河
◯◯◯◯◯本庄早稲田
◯↓↓↓↓東本庄
◯↓↓↓↓上里
◯↓↓↓↓南藤岡
◯◯△◯↓藤岡
◯↓↓↓↓北藤岡
▲↓↓↓↓倉賀野
▲↓↓↓↓新倉賀野
◯↓↓↓↓南高崎
◯◯◯◯◯高崎
◯↓↓↓↓北高崎
◯↓↓↓↓井野
◯◯◯◯◯新前橋
◯↓↓↓↓群馬総社
◯↓↓↓↓吉岡
◯↓↓↓↓八木原
◯↓↓↓↓南渋川
◯◯◯◯◯渋川
◯↓↓↓↓北渋川
◯◯◯◯◯赤城
◯↓↓↓↓南沼田
◯◯◯◯◯沼田
◯↓↓↓↓北沼田
◯↓↓↓↓南月夜野
◯↓↓↓↓後閑
◯↓↓↓↓新月夜野
◯↓↓↓↓上牧
◯↓↓↓↓南水上
◯◯◯◯◯水上
◯↓↓↓↓北水上
◯↓↓↓↓谷川
◯↓↓↓↓川古温泉
◯◯◯◯◯苗場
◯◯◯◯◯苗場スキー場
◯◯◯◯◯浅貝
◯↓↓↓↓田代
◯↓↓↓↓三俣高原
◯↓↓↓↓東津南
◯◯◯◯◯津南
◯↓↓↓↓越後水沢
◯↓↓↓↓土市
◯↓↓↓↓南十日町
◯◯◯◯◯十日町
◯↓↓↓↓北十日町
◯↓↓↓↓新下条
◯↓↓↓↓東小千谷
◯◯◯◯◯小千谷
◯↓↓↓↓西小千谷
◯↓↓↓↓滝谷
◯↓↓↓↓南摂田屋
◯△△△△摂田屋
◯△↓↓↓宮内
◯↓↓↓↓南長岡
◯◯◯◯◯長岡
◯↓↓↓↓北長岡
◯△△△△押切
◯↓↓↓↓東見附
◯◯◯◯◯見附
◯↓↓↓↓西見附
◯↓↓↓↓帯織
◯↓↓↓↓東光寺
◯↓↓↓↓西三条
◯◯◯◯◯三条
▲▲▲▲↓東三条
▲↓↓↓↓北三条
▲↓↓↓↓越後荒町
▲▲▲▲▲燕三条
▲↓↓↓↓東燕
▲▲▲▲▲燕
▲↓↓↓↓西燕
▲▲▲▲↓灰方
▲↓↓↓↓代官島
◯◯◯◯△新飯田
▲↓↓↓↓六分
▲↓↓↓↓曲
◯↓↓↓↓西白根
◯◯◯◯◯白根
◯△△△△味方
◯↓↓↓↓新潟西
◯↓↓↓↓板井
◯△↓↓↓木場
◯◯△△△鳥原
◯◯◯◯◯黒埼
◯◯◯◯◯信濃川
○↓↓↓↓愛宕
◯↓↓↓↓新和
◯↓↓↓↓上所
◯↓↓↓↓水島
◯◯◯◯◯新潟
◯◯◯◯◯中山
◯◯◯◯◯江南
◯↓↓↓↓竹尾
◯◯△△↓赤道
◯↓↓↓↓※新東区前
◯↓↓↓↓藤見
◯↓↓↓↓小金町
◯◯◯◯◯物見山
◯◯◯◯↓新秋葉
◯◯◯◯◯新潟空港


※略(新潟市東区役所前)

▲は普通列車でも三田短絡線・茨曽根線経由列車がある為通過扱いとしている。

----------------------------------------------

・茨曽根線
  他新
普快快快特
通速速速急
◯◯◯◯◯新飯田
◯↓↓↓↓越後清水
◯◯◯◯◯茨曽根
◯↓↓↓↓東萱場
◯◯◯◯◯白根
※白根より先は新上越線の停車駅となります。


・新上越東線

  他新
普快快快特
通速速速急
◯◯◯◯◯水上
◯↓↓↓↓北水上
◯△△△△新水上
◯△△△△新藤原
◯◯◯◯◯藤原
◯◯◯◯◯水上高原
◯↓↓↓↓東湯沢
◯◯◯◯◯越後湯沢
◯◯◯◯◯湯沢
◯↓↓↓↓西湯沢
◯↓↓↓↓石打高原
◯△△△△新石打
◯↓↓↓↓砂押
◯↓↓↓↓塩沢
◯↓↓↓↓本六日町
◯◯◯◯◯六日町
◯◯◯◯◯南魚沼
◯◯◯◯◯五日町
◯↓↓↓↓東浦佐
◯◯◯◯◯浦佐
◯↓↓↓↓西浦佐
◯↓↓↓↓南小出
◯◯◯◯◯小出
◯◯◯◯◯魚沼
◯↓↓↓↓北堀之内
◯↓↓↓↓越後川口
◯↓↓↓↓東小千谷
◯◯◯◯◯小千谷



・新羽越線

  他新
普快快快特
通速速速急
◯◯◯◯◯新潟空港
◯↓↓↓↓下山
◯↓↓↓↓西松浜
◯△△△△松浜
◯↓↓↓↓東松浜
◯↓↓↓↓神谷内
◯↓↓↓↓西笹山
◯△↓△↓笹山
◯◯↓↓↓東港
◯↓↓↓↓蓮野
◯↓↓↓↓東聖籠
◯◯◯◯◯聖籠
◯↓↓↓↓西聖籠
◯↓↓↓↓西新発田
◯◯◯◯◯新発田
◯↓↓↓↓東新発田
◯↓↓↓↓加治
◯↓↓↓↓金塚
◯↓↓↓↓東中条
◯◯◯◯◯中条
◯↓↓↓↓西中条

  【歴史】

・新上越線

新上越線は、東京と新潟空港を結ぶ路線であり、2015年に計画されたが費用がかかることから公にする前に没にされ、コロナ後の2022年に新潟都心化計画が施行され、先に新潟空港〜新潟が2022年に越後鉄道として開業し、同年6月に新潟〜白根がJR新岡線として開業。
同年11月には白根〜小千谷を新岡線(新潟〜白根を合併)し開業を成した。
その後翌年2023年2月に長岡〜津南・越後湯沢が第三セクターである魚沼鉄道として開業。
その後越後湯沢〜藤原(水上)を結ぶトンネルである朝日トンネルと、津南と苗場を結ぶ清津トンネル、苗場と水上を結ぶ新谷川トンネルの建設が開始され、2023年12月に越後湯沢〜藤原、津南〜水上が開業した。その後も建設が進み2024年に、藤原〜水上・水上〜高崎が開業した。高崎〜東京間は殆どの区間で他路線と並走するため、時間がかからず、新谷川トンネルの建設が開始される前に建設がスタートし、新谷川トンネル開業後の2024年4月に全区間開業となった。調査などは、2015年に行われていたためその資料を参考にして建設された。殆どの区間が複々線〜三複線となっており、東京〜新潟を3時間で結ぶE4系を参考に製造されたクハE500系などで運用している特急「とき」が運行されている。
新幹線と名前を間違えるのではないかとも思われる方がいるかもしれないが、アナウンス時にも「特急」をつけているため間違える人は少ない。停車時間を含めて3時間で結ぶことができる程の高規格路線のため、最高速度が180kmとなっている。
  
  【お得切符】
・えちご1週間パス
新潟県内のJR(JRバス・JRとの協力認定を結んです私鉄)の全路線に切符を使うと1週間無料になる切符
快速、新快速は使用可能で、使用期間は購入日から1年間まで(土日使って、また来週の土日に使う事も可)
(特急、グリーン車、新幹線、快速、新快速列車の自由席を利用の場合は、料金を払えば使用可能]
金額:21000円
紛失:再発行✖️
利用期間:購入から1年間。
1週間使用可能
購入場所:みどりの窓口
、切符売り場より
見せる際は:切符を見せる際は駅員に見せて印を押してもらって下さい。


[車内販売について]
・米アイスを特急の車内販売して販売しております。
金額:340円
  
-----------------------
路線名:新上越本線
起点:東京
終点:新潟空港
国:日本🇯🇵
運営者:東日本旅客鉄道(JR東日本)
軌間:1,067mm
複々線区間:全線
電化区間:全線(直流1,500V)
閉塞方式:自動閉塞式
----------------------------------------------

・日本海急行夕日線は、新潟県新潟市新潟と新潟県柏崎市柏崎を結んでおり、都心化計画施行前までは日本海急行電鉄が運行していたが、2022年に発生した夕日丘駅鉄道脱線大事故では、乗客は逃げて死亡者は出なかったが、10両編成の普通車が海に落ちた。
何故このような事故が起きたかはhttps://wikiwiki.jp/chizunet-new/?cmd=edit&page=日本海急行列車脱線事故
に掲載してある。
----------------------------------------------
・新信越本線は、2000年に建設案が浮上、2015年に調査がされ、群馬県高崎市高崎と新潟県長岡市長岡を結んでおり、新上越線よりは遅いが新上越線の混雑緩和の役目を果たしている。2019年2月に建設が始まり、2022年12月に最初に開業したのは長岡〜柏崎と高崎〜横川が開業し、翌年2023年3月に柏崎〜直江津と軽井沢〜上田が開業した。同年8月には上田〜飯山と直江津〜飯山が開業した。
まだ横川〜軽井沢の用地は確保されていたが、建設コストを削り輸送力・速達性を下げるか、建設コストが上がるが輸送力や速達性を上げるかが安中市や軽井沢町などの新信越線の沿線自治体やJRが新信越線建設会を設立し、検討した結果、建設コストは上がるが輸送力や速達性を上げる事になった。1日でも早く開業させるために検討会は1週間に3回行われ、早く決まったので2023年8月に再着工が始まり年内12月には運行を開始された。東京と長野を結ぶ特急「あさま」や、東京と新北陸線経由で大阪を結ぶ特急「はくたか」※一部列車は北越急行経由
が運行されている。

-----------------------
路線名:新羽越本線
起点:新潟空港
終点:新秋田
国:日本🇯🇵
運営者:東日本旅客鉄道(JR東日本)
軌間:1,067mm
複々線区間:全線
電化区間:全線(直流1,500V)
閉塞方式:自動閉塞式
-----全列車概要-------
軌間:1,067mm
複々線区間:全線
電化区間:全線(直流1,500V)
閉塞方式:自動閉塞式
 [車内放送について]
・JR越後鉄道や、JR新潟急行、JR新潟地下鉄、JR越後急行やJR以外の私鉄は、
路線数が多いため略して「JR越後鉄道とJR新潟急行とJR新潟地下鉄とJR越後急行、新潟鉄道線…はお乗り換えです」などの案内にさせています。

-----------歴史・概要------------------------
・新潟市内の地下区間の全ては新潟市内は地盤が柔らかい所が多い為大深度地下に駅や線路があります。
---------臨時列車情報------------------------
-----他の鉄道会社-----
No.142690
--------直通先--------
・新甲信越鉄道との直通運転(新前橋から) →https://railway.chi-zu.net/129629.html

----------------------------------------------
【おとくなきっぷ情報】
・北海道1週間フリーパス、大人数北海道1週間フリーパス
北海道1週間フリーパスは、道内の鉄道路線(私鉄・第三セクター含め)一部のバス(鉄道運営会社グループのバス)などがこの切符を見せることで乗車でき、改札の駅員に見せるか、車内に巡回している乗務員に見せるかバスの運転手などに見せると有効となります。
特急券やグリーン車を購入した場合、乗車券で乗車出来る特急区間以外でも乗車券として使用することができます。
青春18きっぷの様に、駅員などに見せて印を押してもらった場合、利用が可能となります。

大人数北海道1週間フリーパスは、3人以上の旅行などに使用でき、1枚で3人以上の乗車券分もなります。あとは上記の北海道1週間フリーパスと同様です。定期販売をしており、全国の券売機のおとくなきっぷ欄から購入することが出来ます。
価格は、北海道1週間フリーパスの場合は13000円で、大人数北海道1週間フリーパスの場合は、20000円です。
なお価格設定を安くする場合がございます。

販売:全国の券売機(西日本鉄道、山陽電鉄、京福電鉄グループを除く)
北海道1週間フリーパスの価格:13000円

大人数北海道1週間フリーパス価格:20000円